ブラックジャックのルール徹底解説

ブラックジャック

オンラインカジノにはルールを知らない初心者でも手を出しやすいスロットやルーレットなどのゲームもあり、わざわざルールを覚えないとプレイできないゲームはやらないという人もいます。

ただ、ブラックジャックを始めとするカードゲームは、最初にルールさえ覚えてしまえば楽しくプレイできますし、ブラックジャックを攻略できればカジノでの勝率を上げられるとも言われています。

最初は知らない用語だらけで戸惑うかもしれませんが、基本的なルールはごくシンプルなものです。

また、ゲームの流れを読み、ディーラーと駆け引きをするというギャンブルの醍醐味を味わえるのもブラックジャックの魅力の一つで、ハマると抜け出せないという人も少なくありません。

カジモン
ここでは、基本のルールに加えて、プレイに出てくるブラックジャックの用語を徹底解説。
しっかりとブラックジャックのルールを理解して、すぐにでもプレイできるように情報をまとめてみたので参考にしてください。

ブラックジャックのルールを知るために覚えるべきカードの数え方と用語

ブラックジャックはトランプを使ったカードゲームですが、普通とは違った特殊な数え方をします。

また、プレイをしていくうえでブラックジャックの専門用語も色々と出てくるので、ルールを理解するためにはまずカードの数え方と用語を覚えなければなりません。

【カードの数え方】

一般的なトランプは数字の2~10と絵札のA、J、Q、Kで構成されています。

ブラックジャックでは2~10の数字のカードはかかれた数字そのままで数えますが、Aは1か11、J、Q、Kは全て10として数えます。

覚えるべきポイントは「Aは1あるいは11のどちらにもカウントできる」、「J、Q、Kの絵札は全て10」の二つです。

Aを1としてカウントするか11としてカウントするかは、自分に有利な方をえらべます。

【ブラックジャック用語】

ブラックジャック:最初に配られる2枚のカードの組み合わせがA とJ、Q、Kのいずれかで合計数が21になること。
ゲーム名の由来ともなっているブラックジャックの役の名前。

ハンド 手元にあるカードのこと。
アップカード ディーラーの手元にあるカードのうち、表向きで数字が見える状態のカードのこと。
ヒット ハンドにカードを一枚追加すること。
スタンド ヒットせずハンドでディーラーと勝負すること。
スプリット 最初に配られた2枚のカードが同じ数字の場合のみ適用可能。
2枚のカードを別々に分けてそれぞれのハンドに対してヒットすることができる。
ただし、賭け金もそれぞれのハンドに必要となる。
ダブルダウン 勝率が高い、あるいは利益を得られると判断した場合、賭け金を倍にして3枚目のカードを引くことが可能。
ただし、ダブルダウン後はカードの追加不可となる。
インシュランス ディーラーの手元に配られたカードのうち表向きのカードがAだった場合に、ディーラーがブラックジャックになるかどうか最初の賭け金の半分の額で賭けを行うこと。
ブラックジャックになった場合はインシュランスに賭けた額の2倍の配当を得ることが可能、ならなかった場合はインシュランスの賭け金が没収され、ゲームは続行される。
イーブンマネー ディーラーの手元に配られたカードのうち表向きのカードがA、プレイヤーのカードが21でブラックジャックが成立している場合に使用。
最初の賭け金の半額をディーラーがブラックジャックになるかどうかに賭ける。
サレンダー 手元に配られたカードを見て勝てないと判断した場合にゲームから降り、賭け金の半分を戻してもらうこと。
バースト 手元にあるカードの合計数が22を超えること。
プッシュ ディーラー、プレイヤー双方のカードの合計数が同じ、引き分けとなること。

ブラックジャックの基本的なルール

ブラックジャックは手元のカードを21、または21にどれだけ近づけるかを競うゲームで、用語をしっかりと覚えておけばルールも理解できるため、それほど複雑なゲームではありません。

基本ルールをまとめると次のようになります。

・ゲーム開始時にディーラーとプレイヤーに配られるカードは2枚ずつ
・ヒット、スタンドをしながらカードの合計値を21に近づける
・カードの合計値が22を超えた時点でバーストとなり負けが確定
・ディーラー、プレイヤーの双方がバーストした場合はディーラーの勝ち

プレイヤーのみに適用されるブラックジャックのルール

ブラックジャックはディーラーとプレイヤーとの勝負で、基本的なルールは双方に共通していますがプレイヤーのみ、またはディーラーのみに適用されるルールもあります。

・プレイヤーはカードの合計値が21を超えるまで自由にヒットできる
・ダブルダウン、インシュランス、イーブンマネー、スプリット、サレンダーが可能なのはプレイヤーのみ

ここからもわかるように、前述したブラックジャック用語はプレイヤーのみに適用されるルールでもあるということです。

ディーラーのみに適用されるブラックジャックのルール

ブラックジャックは比較的プレイヤーに有利なゲームと言われますが、それはディーラーのみに適用されるルールがあり、ディーラーの経験や腕、勘などに頼ったゲーム進行ができないことが理由の一つです。

・手元に配られたカードのうち1枚は表向きにして数字を見せる
・手元のカードの合計値が17以上になるまでヒットし続けなければならない
・手元のカードの合計値が17以上になったらステイしなければならない

ディーラーは21に近づけるために自分の意思でヒット、スタンドができないことになり、ディーラーの手元にあるカードは必然的に17、18,19、20、21あるいは22以上のバーストということになります。

最初に配られたカードの数字がわかっていることも併せて考えると、ブラックジャックがかなりプレイヤーにとって有利なゲームであることが理解できるのではないでしょうか。

ブラックジャックの勝敗はどう決まる?

ブラックジャックはカードの合計数が21、あるいは21に近い方が勝ちというシンプルなルールで勝敗が決まります。

【勝ち】
カードの合計値が21
カードの合計値が22を超えず、より21に近い

【負け】
カードの合計値が22を超える
ディーラーとプレイヤーどちらもバーストした場合はプレイヤーの負け
プレイヤーが3枚以上のハンドで21となった場合にディーラーが2枚のハンドで21となればプレイヤーの負け

【引き分け】
カードの合計値が21以下でプレイヤー、ディーラーの合計値が同じ

手元のカードが21になったとしてもディーラーよりカードの枚数が多いと負け、双方がバーストした場合はプレイヤーが負けとなる点に注意しましょう。

ゲームの具体的な流れ

オンラインカジノのブラックジャックはライブゲーム、テーブルゲームのどちらもあり、テーブルのレイアウトも多少は違いますが、ゲームの流れは同じです。

主なゲームの流れは次のようなものなので、実際にプレイする前に流れを確認しておきましょう。

  • STEP1
    ベット額を決めコインをベットエリアに置く
  • STEP2
    「ディール(Deal)」ボタンをクリック
  • STEP3
    ディーラーとプレイヤーそれぞれに2枚のカードが配られる
  • STEP4
    プレイヤーはハンドとディーラーのオープンカードを確認し、ヒットかスタンドを判断する
  • STEP5
    プレイヤーのアクション終了後、伏せていたディーラーのカードがオープンされる
  • STEP6
    双方のカードの合計値で勝敗、引き分けが決まる

ブラックジャックはゲームの進行も早く、1ゲームは数分で終了します。

基本的にプレイヤーのアクションがゲームの進行を左右し、ディーラーはカードの合計値が17になるまでヒットする、または17を超えた時点でスタンドするというアクションしかできません。

逆にプレイヤーはヒット、スタンド、スプリット、サレンダーなどハンドとディーラーのカードを確認したうえで、様々なアクションを選択することが可能です。

勝ち方によって変わるブラックジャックの配当

ブラックジャックの配当は勝ち方によって変わります。

・ブラックジャックでプレイヤーが買った場合

最初に配られた2枚のカードがAと10で21、あるいはAと絵札でブラックジャックが成立し勝利すれば配当は1.5倍です。

10ドルをベットした場合は賭け金を含めて払戻額は25ドルとなります。

・ブラックジャック以外でプレイヤーが買った場合

ブラックジャックが成立しなくてもプレイヤーが勝てば1倍の配当が得られます。

10ドルをベットした場合は賭け金を含めて払戻額は20ドルとなります。

・引き分けの場合

ディーラー、プレイヤーともに21以下で同じ数字だった場合は引き分けとなり、ベットした金額がそのまま戻ってきます。

・負けた場合

賭け金は全て没収されます。

特別なルールのあるブラックジャック

配られたカードの合計数が21に近い方が勝ちという基本ルールは同じでも、ブラックジャックの種類によっては特別なルールが適用されることもあります。

サレンダーもその一つで、全てのブラックジャックで使えるアクションではないのでプレイ前にはきちんと確認しておきましょう。

【パーフェクトブラックジャック】

パーフェクトブラックジャックの基本的なルールは一般的なブラックジャックと同じですが、「ペアベット」に賭けることができるというのが特徴です。

プレイヤーに最初に配られるのが「数字が同じ2枚のカード」、「色と数字が同じ2枚のカード」、「絵札のマークと数字が同じ2枚のカード」の場合、ペアベットに賭けていれば勝敗に関係なく高配当が得られます。

パーフェクトブラックジャックには「プレイヤーのペア」というベットエリアがあるので、ペアベットに賭けたい時にはそのエリアにチップを置きます。

ペアごとの配当は次の通りです。

「数字が同じ2枚のカード」
例:「スペードの2」と「ハートの4」など数字が一致するペア
配当:6倍

「色と数字が同じ2枚のカード」
例:「スペードの2」と「クローバーの2」など数字も色も一致するペア
配当:12倍

「マークと数字が同じ2枚のカード」
例:「スペードの2」と「スペードの2」などマークも数字も一致するペア
配当:25倍

【ブラックジャックスイッチ】

ブラックジャックは基本的にワンハンドでプレイしますが、ブラックジャックスイッチはプレイヤーが2ハンドでプレイする、それぞれの2枚目のカードを交換(スイッチ)できるという特徴があります。

これはプレイヤーにとってかなり有利なゲームですが、カードをスイッチする前にヒットしたり、片方だけをスタンドしたりするとスイッチできなくなるので注意しましょう。

あくまでも最初に配られたカードにのみ可能なアクションなので、スイッチするかどうかは慎重に考えてください。

ブラックジャックスイッチには「スーパーマッチ」という特別なルールもあります。

これは、最初に配られたカードで役が出来上がれば配当が貰えるというもので、役によって次のように配当が決まっています。

ワンペア:プレイヤーのハンド4枚の中で同じ数字が2枚あれば役が成立
配当:1倍

スリーカード: プレイヤーのハンド4枚の中で同じ数字が3枚あれば役が成立
配当:5倍

ツーペア:プレイヤーのハンド4枚の中でワンペアが2組あれば役が成立
配当:8倍

フォーカード:プレイヤーのハンド4枚全てが同じ数字であれば役が成立
配当:40倍

【プログレッシブブラックジャック】

オンラインカジノのスロットにはジャックポット機能が搭載されたゲームがたくさんありますが、プログレッシブジャックポットはそれと同じ仕組みです。

世界中のプレイヤーがプレイすればするほどジャックポットの当選金額が増えていき、手元に「A」が4枚揃ったプレイヤーがジャックポットを獲得できます。

ただし、ゲームのベット額とは別にジャックポットにもコインを投入しなければ、カードが揃ってもジャックポットを獲得できないので、ジャックポット狙いの時はコインの投入を忘れないようにしましょう。

ブラックジャックには特別な用語が使われるので、最初はとっつきにくいイメージがあるかもしれませんが用語とルールが繋がっているので、ゲームをプレイしながら自然に覚えていくこともできます。

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基本ルールは21に近い方が勝ちというシンプルなものですし、オンラインカジノならルールや用語を確認しながらのプレイも可能なので、まだプレイしたことがない人はぜひ挑戦してみてください。

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