バカラをもっと楽しくプレイするために知っておきたいベット方法

バカラ

一般的なバカラはバンカーとプレイヤーのどちらが勝つかに賭けるゲームで、自分がディーラーと勝負するわけではないという特徴を持っていますが、バンカー、あるいはプレイヤーの勝ちにベットする以外にも色々なベット方法があります。

ランドカジノ、オンラインカジノで採用されているバカラ自体にも色々な種類があり、それぞれの種類だけに有効なベット方法、特定のオンラインカジノだけで可能なベット方法も含めると、普通に考えられている以上にバカラのベット方法の種類は豊富です。

カジモン
ここでは、初心者でもプレイしやすいベット方法から、玄人だけにしかおススメできないと言われる特殊なベット方法まで、バカラをもっと楽しくプレイするために知っておきたい賭け方についてご紹介します。

バカラの基本的なベット方法は3種類

バカラで勝てるかどうかは運次第とも言われますが、確かに基本的なベット方法を考えるとバンカーが勝つか、プレイヤーが勝つかの2つに一つ、50%の確率なので運次第では大勝ちも期待できるでしょう。

基本的なベット方法には引き分け(Tie)に賭ける方法もありますが、バンカー、またはプレイヤーの勝利に賭けるよりも効率の悪いベット方法、引き分けにはベットするべきではないと言われています。

また、どちらが勝っても勝率5割というのも実際には間違いで、バンカーとプレイヤーのどちらが勝つかの確率は微妙に違っています。

ノーコミッションバカラ以外のバカラでバンカーの勝利に賭けた場合は配当が0.95倍となりますが、これはバンカーが勝つ確率がプレイヤーを少し上回っているからです。

そのため、バンカーの勝ちに賭けた場合のみカジノ側がコミッションとして約5%を徴収するというのが一般的なバカラの配当の仕組みで、プレイヤーに賭けて勝った場合は1倍の配当となります。

勝敗がつかず引き分けになった時には、バンカー、プレイヤーのいずれにベットしていても賭け金はそのまま戻り、引き分けに賭けていた場合は8倍の配当が貰えます。

8倍の配当という数字だけを見ると引き分けに賭けるのも一つの戦略のように思えますが、バカラで勝負が引き分けに終わる確率は10%弱、10回プレイして1回当たればラッキーといった程度なので8倍配当だとしてもそれほど魅力的なベット方法とは言えません。

バカラで高配当を狙うなら覚えておいて損はないサイドベット

カジノゲームの王様と言われることもあるバカラですが、ルールもベット方法も簡単なので、初心者でもすぐにプレイできます。

自分でゲームを進行する必要もなく、ベットした後にゲームで対戦するのはバンカーとプレイヤーという架空の人物、ゲームの進行を行うディーラーが清算までやってくれるのでラクと言えばラクですが、さらにバカラを楽しみ、高配当を狙うにはサイドベットというベット方法を覚えておくのもおススメです。

ゲーミングプロバイダ、オンラインカジノ、ランドカジノ、バカラの種類によって使えるサイドベットに違いはありますが、サイドベットが行えるバカラをプレイする時に試してみるのもアリです。

オンラインカジノの場合、全てのサイドベットエリアが表示されていないこともあるので、画面設定を行う際に「全てのサイドベットエリアを表示」という項目を選択し、ベットできるエリアを確認しておきましょう。

ほぼ全てのバカラに共通するサイドベット

・プレイヤーペア

最初にプレイヤーに配られた2枚のカードで同じ数字が揃うワンペアが成立することに賭けるサイドベットで、配当は11倍となります。

・バンカーペア

プレイヤーペアのバンカー版とも言えるサイドベットで、最初にバンカーに配られた2枚のカードで同じ数字が揃うワンペアが成立することに賭けるサイドベットで、配当は11倍となります。

・パーフェクトペア

バンカーかプレイヤーのいずれかに最初に配られた2枚のカードが同じ数字、同じ絵柄でペアとなっときはパーフェクトペア成立で配当は25倍、バンカーとプレイヤーの両方でペアが成立した場合は200倍の配当となります。

・イーザーペア

イーザーペアはバンカー、プレイヤーのどちらかでペアが成立することに賭けるサイドベットで、どちらでペアが成立しても配当は5倍となります。

・スーパー6(ノーコミッションバカラのみ)

ノーコミッションバカラのみのサイドベットにスーパー6があります。

バンカーが6で勝った場合に配当が貰えるサイドベットで、配当は15倍となっています。

・ビッグ/スモール

3枚目のカードが配られるかどうかに賭けるサイドベットで、ビッグに賭けた場合は3枚目のカードが配られれば配当が貰え、スモールに賭けた場合は3枚目のカードが配られなかった場合に配当が貰えます。

ビッグにサイドベットした場合の配当は0.54倍ですが、スモールにサイドベットした場合は1.5倍と配当には大きな違いがあります。

特定のバカラのみで行えるサイドベット

・EZバカラのドラゴン7

EZバカラはプントバンコと同じルールが適用されるバカラで、いわゆるノーコミッションバカラでもあります。

バンカー、プレイヤーのいずれに賭けて勝っても配当は1倍、基本的なバカラを知っていればすぐにプレイできますがドラゴン7というサイドベットが採用されており、バンカーのカード3枚で7ができれば配当は40倍です。

通常のバカラに比べるとハウスエッジが高いものの、バンカーに賭けて勝ってもコミッションを徴収されることがないのでアジア地域、特に中国人プレイヤーには人気のあるタイプのバカラです。

・EZバカラのパンダ8

ドラゴン7とは別のEZバカラのサイドベットがパンダ8です。

これは3枚のカードで8ができれば25倍の配当が得られるベット方法で、ハウスエッジが10%を超えているためあまり勝率が高いとは言えませんが、引き分けに賭けるよりは配当が高く、ハウスエッジは引き分け以下なので、EZバカラで引き分けにベットするくらいならパンダ8に賭ける方がおススメです。

・ドラゴンボーナスバカラのドラゴンボーナス

オンラインカジノでお馴染みの「ボーナス」という名前がついてはいるものの、ドラゴンボーナスはサイドベットの一種です。

また、ドラゴンボーナスバカラではバンカーとプレイヤーではなく、ハウスとプレイヤーの勝負に賭けることになります。

ただ、バンカーがハウスに名前を変えただけで基本的なルールはバカラと同じ、ハウスとプレイヤーのどちらか9に近いカードそ揃えたほうが勝ちです。

サイドベットのドラゴンボーナスは、ハウスとプレイヤーの勝負が何点差で決まるかに賭けるもので点差が大きいほど高配当となります。

9点差で勝利した場合は最高配当の31倍、8点差で11倍、7点差で7倍、6点差で5倍、5点差で3倍、4点差で2倍配当となりますが、9点差で勝負がつく確率は極めて低いでしょう。

ただし、7点差の7倍配当くらいまでなら比較的出現率が高いので、ベットする価値はあります。

パーフェクトペアという絵柄も数字も完全に同じカードが揃ったときに251倍配当になるサイドベットもあるので、バカラで一獲千金を狙うことも可能です。

同じ名前のパーフェクトペアでも絵柄のみが揃った場合は26倍配当となり、大幅に配当は下がるものの絵柄も数字も一致するパーフェクトペアよりも出現率は高くなります。

バカラで勝つにはシステムベットを上手に活用

バカラで勝つためには高配当のサイドベットで勝負するという手もありますが、サイドベットはあくまでもお遊びというプレイヤーも多く、確かに高配当である代わりに的中する確率はかなり低くなっています。

では、ベット方法でバカラの勝率を上げ、勝利金を獲得するにはどうすれば良いのかというとシステムベットやマネーシステムと言われる方法を上手に活用するのがおススメです。

システムベットはバカラやブラックジャック、ルーレットなどオンラインカジノでプレイできるほとんどのゲームに応用できる賭け方、攻略法、戦略とも言えるもので、色々なシステムベットを使い分けできるようになればバカラで大きな利益を得られるようになるかもしれません。

バカラで使える効果的なシステムベットとは

・31システム法

31システム法は他のシステムベットと違い、最初から9ゲームを1セットとカウントします。

トータルのベット額も全9ゲームで31ドルなので、全てのゲームで負けたとしても損失は31ドルで収まるリスクの低いベット方法でもあります。

やり方はそれほど難しいものではなく、1ゲーム目から3ゲーム目までのベット額は1ドル、4ゲーム目、5ゲーム目は2ドル、6ゲーム目、7ゲーム目は4ドル、8ゲーム目と9ゲーム目は8ドルをベットするだけです。

31システム法の良いところは連敗していたとしても、9ゲーム中に1度連勝すれば収支がプラスになる点で、最高でも31ドルの負けということが最初にわかっているので、気楽にプレイできるベット方法でもあります。

・ウィナーズ投資法

ウィナーズ投資法は2連敗したゲームの後から使い始めるシステムベット法で、最初に1単位のベット額をいくらか決めておき、その単位ごとにベットしていきます。

数列を使うのがウィナーズ投資法の特徴でもあるため、メモが必要になりますが複雑な計算をするわけではなく、ベットした単位を書き足したり、消したりするだけなので慣れてしまえば簡単です。

2連敗した後の3ゲーム目からウィナーズ投資法を行う場合の数列は「112」となりますが、左の「11」が1ゲーム目と2ゲーム目にベットした単位、右端の「2」は左端の数字を2倍した単位で3ゲーム目に賭けるベット額となります。

3ゲーム目で勝った場合は左端の「1」を消し、消した後に残った「1」を2倍にして右端に書き足します。

4ゲーム目のベット額は右端にある「2」、この時点での数列は「122」となっています。

負けた場合は数列を消さず、次のゲームのベット額となる左端の数字の2倍の数字を書き足すのみです。

相当数の連敗が続かない限りは数列が長くなりすぎることもないので、慣れればメモなしでも実践可能な方法で、連敗した時の資金を確実に回収できる低リスクのシステムベット方法です。

これを繰り返していき最終的に数字がすべて消えれば1セット終了、再度ウィナーズ投資法をスタートすることも可能ですし、他のシステムベット法に変えてプレイを続けることもできます。

・パーレー法

ウィナーズ投資法はリターンこそ小さいものの、リスクも低いため初心者でも実践しやすい方法ですが、パーレー法は攻めるタイプのシステムベットです。

勝っている時に使うシステムベットで、勝ち続けている間はベット額を倍にしていくため勝てば大きな配当を得ることも可能です、場合によっては勝った時の配当金を全て次のゲームに賭けることもあります。

これだけ見ると負けた時のリスクが大きいベット方法に思えますが、勝った時の配当を次のゲームに賭ける方法であれば最初の所持金が大幅に減ることもなく、意外と大負けすることがない方法です。

一度でも負けたらパーレー法はリセット、最初のベット額に戻して再スタートするか他のシステムベット方法を試してみましょう。

・グランマーチンゲール法

マーチンゲール法と同じく負けている時に使うシステムベットがグランマーチンゲール法で、マーチンゲール法よりもさらに大きなリターンが期待できるベット方法です。

方法は勝てるまでベット額を「2倍+最初のベット額」にしていくというシンプルなものですが、一度の勝ちで損失を取り戻した上に利益を得ることも可能です。

ただし、ベット額が増大するスピードも早いので、テーブルリミットの低いバカラでは勝つまで勝負を続けることができませんし、何よりも資金が続きません。

5連敗しても6ゲーム目で勝てば利益まで出せるものの、最初のベット額が高すぎると6ゲーム目まで続けられないため、テーブルリミットの確認と最初のベット額の設定が肝心です。

マーチンゲール法がベースになったシステムベットには、他に3倍マーチンゲール法がありますが名前からもわかる通り賭け金を3倍にしていくという点が違うだけで、一度勝てば損失を取り戻して利益を出せるという点では同じです。

資金に余裕があり、テーブルリミットの高いバカラでプレイする際には試してみても良いかもしれません。

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