バカラのプレイ前には種類ごとの特徴を知ることが大事

バカラ

カジノの王様と言われるバカラは大金が動くゲームとしても知られておりランドカジノでは富豪たちがバカラを楽しんでいますし、オンラインカジノでもハイローラーのためのゲームという印象を持っている人も少なくありません。

しかし、バカラには色々な種類がありハイローラーだけではなく、ごく気軽にプレイできるバカラもたくさんあります。

これまで、バカラは相当の資金がないとプレイできないと思っていた人も、様々なバカラの種類や特徴を知れば試してみたいと思うかもしれません。

カジモン
ここでは、オンラインカジノでプレイできるバカラにはどんな種類があるのか、種類ごとのバカラの特徴と合わせてお伝えします。

オンラインカジノでは複数のバカラがプレイ可能

オンラインカジノの中には1000種類を超えるゲームがプレイできるところもありますが、そういった大規模なオンラインカジノでなくてもバカラを複数採用しているところは少なくありません。

バカラをプレイしたいのに一つも見つからないというオンラインカジノはないはずなので、どこのオンラインカジノに登録してもバカラをプレイすることはできます。

日本人に人気の高いベラジョンカジノやエンパイアカジノでは、ライブバカラとテーブルバカラを合わせると7,8種類ほどのバカラがプレイできますし、テーブル数が100を超えるオンラインカジノもあるので、自分に合ったバカラを探すのもそれほど難しくなさそうです。

ほとんどのカジノでプレイ可能なバカラ

どこのオンラインカジノでもプレイできるのが、ごく一般的なルールを採用したバカラでしょう。

バンカー側にベットして勝利した時にはカジノの場所代、手数料として約5%のコミッションを徴収されることからコミッションバカラと呼ぶこともありますが、コミッションを徴収するバカラは他にもあるので、その点には注意が必要です。

一般的なバカラについてはバンカー、プレイヤーのどちらが勝つかを予想してベットする、手元に配られたカードの合計値下一桁が9、あるいは9に近い方が勝ちというルールは共通ですが、テーブルごとのミニマムベット額、マキシマムベット額が異なります。

ミニマムが1ドルというバカラもあれば数十ドルというバカラもありますし、マキシマムベット額については数万ドルのベットが可能なバカラも多数あります。

普通の人が1回のゲームに1万ドル、2万ドルをベットすることはまず考えられませんが、ハイローラーはマキシマムベットが3万ドル、4万ドルのテーブルでも常にマキシマムベットを行っているので、富豪のためのゲームというバカラの評判に間違いはなさそうです。

初心者でも気軽にプレイできるミニバカラ

ミニバカラも多くのカジノで採用されているタイプのバカラで、基本的なルールは通常のバカラと同じですがテーブルのレイアウトやサイズが異なります。

元々、バカラは勝敗が決まるのが早いスピーディーなゲームですが、ミニバカラはさらにスピードアップしたゲーム進行が特徴となっています。

そのため、バカラをプレイする人の楽しみの一つとも言われるスクイーズは行われず、ディーラーがルールに従って淡々とカードを配り、勝敗が決まるのを待つことになるので物足りなさを感じる人もいるようです。

ただし、ミニバカラのもう一つの特徴とも言えるのがレートの低さで、少額の自己資金でもバカラを楽しむことができるので、一定数のファンがいることは確かでしょう。

初心者がとりあえずバカラを試してみたいという時、いきなり高額レートのバカラに挑戦するのは勇気がいりますがミニバカラであれば気軽に試せるのでお勧めです。

レートが低く、参加者の数が少ないバカラについては、ミニバカラの他にミディバカラと呼ぶこともあります。

カジノによってはバカラ、ミディバカラ、ミニバカラとレートが高い順に名前を使い分けていることがあるので、ミディ、ミニになるほど低レートと考えておけば良いでしょう。

通常のバカラのミニマムベットが100ドル、ミディバカラで10ドル、ミニバカラで1ドルと基本的にはミニマムベット額の違いで分かれており、ミディバカラやミニバカラについては絞りがありません。

バンカーの勝利でもコミッション不要のノーコミッションバカラ

バカラのペイアウト率は他のゲームに比べて高くほとんどが99%で設定されているので、稼げるタイプのカジノゲームと言えます。

ただし、バカラでバンカーに賭けて勝った場合は、カジノ側にコミッションを支払わなければならず、それがもったいないと感じている人も少なくないようです。

プレイヤー側に賭けて勝利した時には配当が2倍にもかかわらず、同じ勝利でもバンカーに賭けた場合は約1.95倍の配当となるので損したような気になるのも当然でしょう。

ノーコミッションバカラはこうした不公平感のないコミッション不要のバカラで、プレイヤーで勝ってもバンカーで勝っても配当は同じ2倍で、コミッションは不要です。

約5%のコミッションを何度も支払うことを考えれば、通常のバカラよりノーコミッションバカラの方がお得だと感じる人が多いため、人気のある種類のバカラですが完全にコミッションを取らないとなるとカジノの経営にも支障が出るので、実はコミッションを支払わなければならない設定になっています。

それは、バンカーが6で勝った場合で、その時にバンカーに賭けていた参加者は勝利金を半分しか受け取ることができません。

具体的に言うとバンカーに10ドルを賭けていて、バンカーが勝った場合に6以外の数字で勝利すれば配当は2倍の20ドル受け取れますが、6で勝った場合は15ドルしか払い戻されないということです。

コミッションが設定されているカジノの場合はバンカーに賭けて勝つごとに5%のコミッションを支払う、ノーコミッションバカラの場合は10回に1回程度の割合で起こる6でバンカーが勝った時のみ50%のコミッションを支払うということになります。

バンカーが6で勝つ確率がそれほど高くないことを考えると、毎回コミッションを支払うバカラよりもお得な気がしますが、どちらが良いかは人によって違うでしょう。

プレイヤーに賭けて勝った場合は、数字に関係なく常に2倍配当となるので、その点は通常のバカラと同じです。

勝負をスピーディーに終わらせたい時に最適なスピードバカラ

ミニバカラは物足りない気がするけれど、やっぱりゲームにはスピードが必要、さっさとゲームを終わらせてサクサク遊びたいという人にピッタリなのがスピードバカラです。

名前からもわかる通りスピード重視、一般的なバカラよりもゲームの進行はさらに早くデッキからカードを取り出したと思ったらすぐにめくられるので、ほんの一瞬で勝負が決まってしまいます。

ゲームはドキドキ感を味わうものではなく、単にサクサク遊んで資金を増やすためのものと割り切っているプレイヤーに好まれるスピードバカラですが、確かにスピードが早くても遅くても結果が同じであれば、短時間でゲームが進んでいく方が効率よく稼げそうです。

通常のバカラと同じルールで楽しめるプントバンコ

名前にバカラとついていないため、プントバンコとバカラは全く別のゲームだと思う人もいますが、使われている用語が異なるだけで、基本的にはバカラと同じゲームです。

プントとバンコという仮想の二人の勝負に参加者がベットする、2枚、あるいは3枚のカードの合計値の下一桁が9か9に近い方が勝ちとなるルールで、バカラの基本ルールとの違いはありません。

プントというのがバカラのプレイヤーに当たるためプントに賭けて勝った場合の配当は2倍、バカラのバンカーに当たるバンコに賭けて勝った場合はカジノ側のコミッションとして約5%が徴収される点も同じです。

バカラ同様、プントバンコも多くのオンラインカジノで採用されているゲームなので、バカラに飽きた時の気分転換代わりにプレイしてみるのも良いでしょう。

バカラの真骨頂スクイーズがあるスクイーズバカラ

バカラの醍醐味、バカラをプレイする際の真骨頂とも言われるのが、スクイーズや絞りと言われるアクションです。

スクイーズの楽しさでバカラにハマったという人もいるほどで、ミニバカラなど他のバカラをプレイしないのはスクイーズがないからだというハイローラーも少なくありません。

では、スクイーズとは何なのかというとバンカーやプレイヤーに配られたカードをベットした参加者がめくることができるというもので、少しずつカードをめくって数字を絞り出すように見ることからこの名前がついています。

バカラは最初にベットしてしまえば参加者は単なる観客、勝負の結果が出るのを待つしかないというゲームですが、スクイーズバカラではプレイに参加できることになります。

ただ、スクイーズできるのは参加者の中でただ一人、最高額のベットを行った人だけで、その権利を得るためにテーブルのマキシマムベット額を競うように賭けるハイローラーを見かけることも珍しくありません。

テーブルリミットが数千ドルというバカラもあるので、なかなか絞りのチャンスが巡ってくることはなさそうですが、参加者が少ない時には幸運にも絞りの権利を得ることができることもあります。

しかし、スクイーズの権利を得て実際にアクションを行ったとしても、ゲームの勝敗には全く影響しません。

なぜなら、スクイーズは配られたカードをめくるだけ、カードの数字を誰よりも早く知ることができるというメリットはあるものの、言ってみればメリットはそれだけしかないということです。

それでもスクイーズにこだわる人は多く、現実的とは言えないものの絞る人によってカードが変わるという説もあります。

また、スクイーズには暗黙の了解とも言うべきマナーがあるので、チャンスが巡ってきた時のためにスクイーズのやり方についても覚えておくと良いかもしれません。

【スクイーズのルールとマナー】

・スクイーズ中に、自分が賭けていない方に不利なカードが出るよう叫ぶ野次は行わない
・最高額ベット者が複数の場合にスクイーズを行う権利者を決めるのはディーラー
・同額の最高額ベット者がいた場合に「ベットアップ」と呼ばれる追加ベットは行わない
・参加者に期待を持たせるために無駄に時間をかけてスクイーズしない
・ゲームの波に乗っている人がいればスクイーズの権利を譲る

スクイーズのマナーについては厳格に決められているものではありませんが、優雅なゲームと呼ばれる所以にもなっているのがスクイーズというアクションです。

他の参加者に不快感を与えないよう、スマートにスクイーズできるようマナーはきちんと押さえておいてください。

自分対ディーラーで勝負するスリーカードバカラ(三公バカラ)

スリーカードバカラ(三公バカラ)は、通常のバカラと違って、ベットを行う人自身がプレイヤーとなってカジノ側のディーラーと勝負します。

勝敗の決まり方についてはバカラの基本的なルールと同じですが、3枚目のカードを引くかどうかが手元の2枚のカードによって変わるバカラと違い、スリーカードバカラでは3枚のカードの数字で勝負する点が異なります。

手元に配られた3枚のカードの合計値下一桁が大きい方が勝利となりますが、J、Q、Kの絵柄カードが3枚揃ったスリーカードピクチャー(スリーフェイス)の場合は最強の役となるため、相手もスリーカードピクチャー以外の場合は勝ちです。

合計数が同じの場合は絵札を多く持っている方が勝ちとなり、勝敗の決め手が絵札にかかっているのがスリーカードバカラの特徴と言えるでしょう。

勝負に勝った場合の配当は1.95倍、この他にディーラーのカードの数字が0~9のどれになるかに賭けるポイント(9倍配当)、ディーラーや他のプレイヤーがスリーカードピクチャーを成立することに賭けるスリーカードピクチャー(21倍配当)、引き分けることに賭けるタイ(21倍)といった賭け方もあります。

オンラインカジノではライブバカラも人気

オンラインカジノではプログラムされたゲームでプレイするテーブルバカラとライブバカラの両方が楽しめるところも多いですが、臨場感のあるライブバカラはどこのカジノでも大人気です。

Evolution Gaming社など複数のゲーミングプロバイダがベラジョンカジノやカジ旅、インターカジノなどの人気カジノにライブバカラを提供しており、好みに合わせて色々なライブバカラを楽しむことができます。

カジモン
スクイーズバカラ、ミニバカラ、スリーカードバカラなどオンラインカジノごとにプレイできる種類も異なるので、色々なオンラインカジノで自分に合ったバカラを探してみましょう。

更新日:

Copyright© カジモン , 2019 All Rights Reserved.